カテゴリー: お茶について

だんだん暖かくなりほうじ機も快調 えがおのほうじ茶は北勢・伊勢茶を使用しています。鈴鹿山脈の東側麓のお茶です。 東員・大安・鈴鹿・亀山の葉肉の厚い茶葉はほうじ茶に適しています。 一番茶を使い甘みのあるさわやかな感じのお茶

立春からかぞえて八十八夜(今年は５月２日)、おいしいお茶の採れる目安となるなる日です。 新楽園では今年も今年最高の新茶を数量限定にて予約販売を行っております。 「グルメ新茶」200g 3150円 「母の日グルメ新茶」18

2,3日経つと香りが落ち着きこげ臭みがとれ甘い香りがしてきます。 このいりたてほうじ茶は一番茶の煎茶(仕上げ)を炒ったもので 急須の目から粉が出ないようにこ粉ぬきをします。 この粉の中には新芽(芽茶)も含まれており味に甘

180g特撰いりたてほうじ茶。原料は滋賀県旧甲賀郡土山町(現甲賀市) 標高が高いため個性的でコクと後味が甘いのが特徴です。 お茶をさました後細かい粉を抜いて真空パックにし店頭に並べます。 より炒りたてで新鮮なお茶をお届け

新楽園では挽きたてのお抹茶を取り扱っております。 抹茶は茶葉を揉まずに蒸して乾燥させたてん茶という5mm角程度のお茶にし、 上下に合わせた臼でひいて抹茶にします。 本店、八事店では臼を回しています。是非みにきてください。